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ローストポークがピンクなのは食べれる?生焼けとの見分け方を徹底解説!


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イベント時のパーティーやおもてなしにピッタリのローストポーク、美味しいですよね。

私は、豚肉の甘い味や香りが好きなので、ローストビーフよりローストポーク派なんですが(お値段的にも◎だしネw)、実は、以前ローストポークを作った際、できあがりがピンクだったんです。

 

でね、「これは、生焼けなんだ!」と思い、再び加熱して・・なんてやっていたら、パサパサに(汗)

それ以降、ローストポークを作ることを、躊躇してしまっているんですが、本音は、やっぱりローストポークが食べたい( p′︵‵。)

 

・・ということで今回は、ローストポークについて徹底調査!

ローストポークがピンクなのは食べれるのかや、生焼けとの見分け方などをガッツリ調べてみました。

 

この記事でわかること

ローストポークがピンクなのは食べれるのか

ローストポークの生焼けとの見分け方

生の豚肉を食べてはいけない理由

ローストポークの赤いのは血管か

ローストポークが生焼けだった時は再加熱できるか、その対処法

炊飯器でのローストポークの作り方

ローストポークのソースの美味しいレシピ


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ローストポークがピンクなのは食べれる?

ローストポークがピンクだった場合、食べることができるのか。

この答えは「食べることができる」になります。

 

では、ローストポークがピンクの原因は何かといいますと「豚肉のたんぱく質」で、その名を「ミオグロビン」といいます。

まず、このピンクの正体「ミオグロビン」から、詳しく解説していきますね♪

 

ローストポークのピンクの正体「ミオグロビン」とは?

ミオグロビンとは、たんぱく質の一種で、これは豚肉だけでなく、牛肉、鶏肉にも含まれている成分になります。

生肉の赤色はこのミオグロビンによるものになるんですが、ただ、その含有量は肉の種類によって異なり、ミオグロビンを多く含む順に

1、牛肉

2、豚肉

3、鶏肉

になります。

生肉の色を考えると、赤色が強い順に牛肉→豚肉→鶏肉になっていますよね?

これは牛肉に一番多くミオグロビンが含まれているからなんです。

 

で、このミオグロビン、スーパーなどで見る生肉は「赤色」ですが、そもそもの色は「赤紫色」になります。

それが、空気中の酸素触れることで鮮度が落ちて「赤色」になり、さらに、鮮度が落ちた生肉は茶褐色になります(←これは、想像つきますよね?)

 

でね、このミオグロビンの変色は、ミオグロビンに含まれているヘム鉄が、酸化によって変化し変色するんですが、この現象は、酸化だけでなく「加熱」によっても起こるんです。

 

なので、ローストポークがピンクなのは「もともと調理する前は赤色だったミオグロビンが、加熱調理することでピンク色に変色した現象」になり

ローストポークのピンク=ミオグロビンで豚肉のたんぱく質

になるので、食べることはできるんですよ(*´∀`*)

 

ローストポークのピンクは生焼けではないの?

ローストポークのピンクが、豚肉のたんぱく質であることはわかりましたが「加熱調理した肉=茶色になる」というイメージがありますよね?

「ピンクだと生焼けではないの?細菌や寄生虫は本当に大丈夫なの?」と不安になりますが、これは「大丈夫」になるんです。

 

なぜかと言いますと、そもそもローストポークのような低温調理は「たんぱく質が凝固せず、肉が固まらない低温(=柔らかくしっとりした肉の食感が味わえる)」で、且つ「しっかり殺菌されている」という調理法になります。

 

低温調理でじっくり加熱することで、ミオグロビンが変色し、赤かった豚肉がピンク色に変化します。

で、このピンク色にミオグロビンが変化する温度は、80℃になるんです。

でで、細菌や寄生虫が死滅する温度は、この80℃よりも低い温度になる。

 

ということは、茶色くなるまで過熱しなくても

ローストポークがピンク=ミオグロビンが変色した=80℃になった=細菌や寄生虫は死滅する温度に達した

ということになるので、食べることができる◎

 

なので

・レシピ通りに調理した

・温度設定が正確

・加熱時間も正確

であれば「ピンクでも食べれる」というわけなんですよ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

 


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ローストポークの生焼けとの見分け方は?

「ローストポークがピンクでも食べれる」ということが分かりましたが、なんとな~く「生焼けだったらどうしよう・・」不安ですよね~、お気持ち、よくわかります(笑)

そこで、ローストポークがしっかり焼けているか、はたまた生焼けか、その見分け方をご紹介したいと思います☆

 

生焼けとの見分け方①竹串を刺してみる

生焼けとの見分け方は、ローストポークに竹串を刺してみるのが◎

ローストポークの分厚い箇所に竹串を刺して(何か所か刺してみるのが◎)、抜いた後に

・透明の肉汁が出てきた→生焼けではない

・赤色が混じった肉汁が出てきた→生焼け

になります。

生焼けだった場合は、少し時間をプラスするようにしましょう。

 

生焼けとの見分け方②肉用の温度計を使う

お肉に刺して温度を計れる、こちらのような温度計を使うのも◎

 

肉用温度計その名も「ミートサーモ」です。

こちらの温度計をローストポークに刺してみて、65~68℃であれば、生焼けではありません。

 

特に、加熱直後の場合、ローストポークは加熱した後も温度が上昇するので、65度あれば、生焼けの心配はなし!

さらに、ホイルなどで包んでそのまま置いておくと、予熱でググッと温度が上昇するので安心ですよ(⑅•ᴗ•⑅)

 


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生の豚肉を食べてはいけない理由は?

生の豚肉を食べてはいけない理由は「寄生虫」にあります。

豚肉の主な寄生虫には、トキソプラズマ、回虫、トリヒナなどがあり、それぞれ特徴は

トキソプラズマ妊婦に感染すると、出産時の異常や、胎児への悪影響を及ぼす可能性がある現在は減少していると言われている
回虫健康な人はそれほど心配はいらないが、免疫力が低い子供は感染する可能性がある現在も存在している
トリヒナ現在はほとんどいない

などになり、これらの寄生虫は

・60℃死滅する

・冷凍されている肉では生息できない

などの特徴があります。

 

また、食中毒のリスクもありますが、これは生の豚肉に限ったことではありません。

食中毒菌の中には、加熱しても死滅しない菌もありますし、人の手や調理器具などから感染することもあります。

豚肉に限らず、きちんと加熱することや、手洗いや調理器具の衛生面にも気を配ることが、大切になりますよ(*•ω•*)

 


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ローストポークが赤いのは血管?

ローストポークを切り分けたら、赤い点のようなものがあった・・血管のように見えますが、これも、ピンクの正体と同様「ミオグロビン」で、豚肉のたんぱく質が変色したものになります。

なので、きちんとレシピ通りに調理していれば、問題なく食べることができます。

 

ただ、私もそうなんですが、こういう「赤い」とか「血管チック」とかって、見た目がちょっとアレですよね?(笑)

なので、ローストポークを作った際は、レシピ通りに焼き上げたら、アルミホイルを2重にして包んでしばらく寝かせるのが◎!

そうすることで、予熱でしっかり加熱されるので、血管チックな赤い箇所はなくなるはずですよ。

 


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ローストポークが生焼けだった時は再加熱できるの?対処法を解説!

ローストポークが明らかに「生焼け」だった場合、再加熱はできるのでしょうか。

まず、再加熱=電子レンジが、思い浮かびますが、電子レンジはローストポークの水分が飛んでパサパサになってしまうので、できれば避けたほうが◎

 

ただ、カットしてしまった場合は、レンジで再加熱するしかないので

1、カットしたローストポークをお皿に並べる

2、500Wのレンジで20~30秒程加熱する

3、足りない場合は10秒ずつ様子を見ながら加熱する

と◎ですが、一気に加熱すると固くなってしまうので、少しずつ加熱するようにしましょう。

で、カット前の塊のローストポークの再加熱の方法は・・

 

蒸し焼きをする

1、フライパンを温める

2、アルミホイルで包んだローストポークをフライパンに入れる

3、火を止めてフタをし、しばらく置いておく

になります。

放っておけるので、楽な再加熱方法ですよね。

きちんとフタをすることが、ポイントですよ☆

 

湯煎をする

1、ローストポークをラップで二重に包む

2、1のローストポークをジップ付きの保存袋に入れ、しっかり空気を抜く

3、ローストポークが入るくらいの大きめの鍋にお湯を沸かして、火を止める

4、ローストポークを3の鍋に入れて、フタをして15~20分程置いておく

5、ローストポークをお湯から取りだし、そのまま冷めるまで常温に置いておく

 

これも、基本放置だから簡単だけど、ローストポークがお湯に浸からないように要注意かも。

しっかり密閉してから再加熱してくださいね(*> ᴗ •*)ゞ

 


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炊飯器でのローストポークの作り方!

最近は、炊飯器で調理するレシピが多くありますよね?

私も時々チャレンジするんですが(ケーキとかネ)、ローストポークも炊飯器で作ることができちゃうんです!

こちらの動画を参考に見ていきましょう。

 

材料

・豚モモ肉ブロック 400g

・ハーブソルト 適量

・にんにくすりおろし(チューブ可) 小さじ2

・オリーブオイル 大さじ1

・お湯 600CC

・水 200CC

タレ: 醤油 大さじ1.5、みりん 大さじ1.5、粒マスタード 大さじ1

 

作り方

1、お釜にお湯と水を入れて保温モードにしておく

2、 豚モモ肉ブロックを常温に戻して、ハーブソルトを全面にかけ、にんにくすりおろしを塗る

3、フライパンにオリーブオイルを引き、豚モモ肉を強火で各面30秒ずつ焼き、焼き色がついたら2分ほど肉を休ませる

4、肉をラップに包み、耐熱性のポリ袋に入れて空気を抜き、お釜に入れて保温モードで1時間ほど置く

5、フライパンにタレの材料を加えて火にかけ、アルコールを飛ばす

6、炊飯器から肉を取り出し、冷蔵庫で冷ます。

7、肉の熱が取れたら食べやすい大きさにスライスし、5のソースをかける

 

めっちゃ簡単~、ほぼ、放置(笑)

ローストポークを作りながら、他のメニューも作れちゃうね。

炊飯器におまかせ~でOKな、ステキなローストポークの作り方でした╰(*´︶`*)╯♡

 


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ローストポークのソースの美味しいレシピ!

さて、続いてローストポークのソースの美味しいレシピをご紹介したいと思います。

ローストポーク以外にも使える万能ソースのご紹介で~す♪

 

美味しいローストポークのソース①グレイビーソース

 

材料

・醤油、みりん、赤ワイン 各100ml

・肉汁 50ml(無くても可)

・トマトケチャップ、中濃ソース 各大さじ1

・チキンコンソメ 小さじ半分

・バター 10g

・コショウ 少々

・玉ねぎおろし 半分

・にんにくおろし 1かけ

 

作り方

1、バターとコショウ、チキンコンソメ以外の材料を小鍋に入れて煮詰める

2、赤ワインとみりんのアルコールが飛んだら、バターを入れる

3、チキンコンソメを入れる

4、味を見て、味が薄いようなら塩を入れて、コショウを入れる

 

憧れのグレイビーソース~♪

けっこう簡単に出来ちゃうんだね~。

動画でもおっしゃっていますが、ローストポークの肉汁があれば加えたほうがgoodですが、入れなくてもOKだそうですよ。

ローストポークはもちろん、ローストビーフ、ステーキやハンバーグにも合う、美味しいソースです☆

 

おろし玉ねぎのレンチン万能ソース

 

材料

・しょうゆ 大さじ3

・はちみつ 大さじ1

・酢 大さじ2

・玉ねぎ 1/2個

・サラダ油 大さじ1

 

作り方

1、玉ねぎをすりおろす

2、耐熱容器にサラダ油と1の玉ねぎを入れて混ぜ、電子レンジ(600W)で2分加熱する

3、しょうゆ、はちみつ、酢を入れてよく混ぜ、電子レンジで2分程加熱する

 

このソースは、日本テレビの「ヒルナンデス」で放送されて、話題になったんです。

テレビではお魚のメカジキのソテーにかけていたんですが、ローストポークでも絶対合うよね~。

チキンソテーや、シンプルにお豆腐にかけても美味しい万能ソースですよ(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

ねぎ塩ソース

(※ねぎ塩ソースの作り方は、動画の1分53秒頃から)

 

材料

・ねぎ 1/3本(みじん切りにする)

・酒 大さじ2

・砂糖 小さじ1

・塩 小さじ2/3

・鶏ガラスープの素 小さじ1

・ごま油 大さじ1

 

作り方

全ての材料を耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをし、600Wのレンジで1分30秒加熱する

 

簡単~♪

ローストポークとさっぱりねぎ塩だれの組み合わせも、美味しそうだよね~。

実は私、先日このソースを作って、チキンソテーにかけたんです。

ローストポークではなかったものの、とっても美味しくて家族からも好評価◎

お刺身や、お豆腐、カリっと焼いた厚揚げにもいいかも。

色々使える万能&美味しいソースです٩(๑> ₃ <)۶♥

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まとめ

ローストポークがピンクなのは食べれるのかや、生焼けとの見分け方などを見てきました。

 

<ローストポークがピンクなのは食べれる?>

ローストポークがピンクなのは「ミオグロビン」と呼ばれる「豚肉のたんぱく質」になるので、食べることができる

 

<ローストポークの生焼けとの見分け方>

ローストポークが本当に食べれるのか、生焼けとの見分け方は

・竹串で刺してみる

・肉用の温度計を使う

 

レシピ通りにきちんと作っていれば、ローストポークがピンクでも食べることができる!

これまで私、しつこく再加熱していたことを、激しく後悔しています(笑)

心配な場合は、ご紹介した「生焼けとの見分け方」で、しっかりチェックするのがおすすめ!

しっとり美味しいローストポークを、じっくり味わってくださいね(๓´˘`๓)♡




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