野菜・きのこ類

なめこは食べ過ぎ注意!適量や栄養・効果についても解説!

先日、スーパーでなめこを買い、帰宅して冷蔵庫を開けたら、使い忘れのなめこがあることことに気付いてガックリ・・

 

仕方ないので、なめこ2パックで味噌汁を作り、朝昼晩せっせと食べていたんですけどね、どうもその後、体調がイマイチだったんです。

 

今現在は、体調はすっかり回復しているんですが、あの体調不良はなめこが原因だったのか、なめこって食べ過ぎ注意なのかどうかが、と~っても気になるので、ちょっと調べてみることにしました。

なめこの適量や栄養、効果についても合わせて調査~♪

なめこって食べ過ぎ注意なの?!一緒に見ていきましょう。

 

この記事でわかること

・なめこは食べ過ぎ注意

・なめこの適量

・なめこの栄養や効果

・なめこの賞味期限、なめこは腐るとどうなるのか

なめこは食べ過ぎ注意!

なめこは食べ過ぎ注意で、食べ過ぎてしまうと下痢や腹痛などを引き起こすことがあります。

 

やっぱり、そうなんだぁ・・私、若干お腹が痛かったんだよね(;;)

なめこには、食物繊維がたっぷり含まれている為、食べ過ぎてしまうと消化器に負担がかかってしまい

・下痢や腹痛

・吐き気

・胃痛

などを引き起こす可能性があるんです。

 

ツルツルっと食べやすいなめこですが、食べ過ぎには注意が必要なんですよ(了解・・(´-﹏-`;))

 

なめこの注意点はまだある!

なめこは食べ過ぎ注意ではあるものの、それ以外の理由でも体調不良になる可能性があるので注意が必要なんです。

具体的には

・なめこは腐りやすいので注意

・なめこの生食はNGなので注意

など。

 

なめこは腐りやすい食品で、生では食べられない食品です。

食べ過ぎ注意はもちろんですが、購入したら加熱して早めに食べるのが安心ですよ◎。

 

新鮮ななめこの選び方

とても腐りやすいなめこなので、スーパーなどで購入する際は新鮮ななめこを選ぶことも大切です。

新鮮ななめこはどんな感じなのか、紹介しておきますね☆

 

<真空パックのなめこ>

・パック内のぬめり部分に濁りがない

・なめこの切り口が変色していない

・なめこの粒の大きさが揃っている

・表面に光沢がある

 

<袋(株付き)のなめこ>

・表面に光沢がある

・カサにハリがある

・ぬめり感が強い

・カサの大きさが揃っている

 

などが新鮮でおすすめのなめこになります。

 

新鮮ななめこを選んで、できるだけ早めに食べ切るようにしましょね♪(もちろん、食べ過ぎ注意でね)

なめこの適量は?

食べ過ぎ注意とされるなめこですが、どのくらいが適量になるのでしょうか。

この答えは「なめこの適量は1食あたり25~30g程」になります。

 

よく見かける真空パックのなめこは、1パックあたり100g程になります。

この1パックのなめこは、4人分の味噌汁にちょうどいい量とされているんです。

 

・・ということは、1人分の適量目安としては25g程、多く食べても30g程にするのがおすすめですよ。

 

ちなみに、なめこ30g程は、1日の食物繊維摂取目安量の5%に相当するんです(30代女性の場合)

なので、30g程なら、なめこの食物繊維による下痢や腹痛の心配なく食べることができますよ(*´∀`*)

なめこの栄養や効果は?

続いて、なめこの栄養やその効果を見ていきましょう。

実は、なめこには栄養や効果がたっぷり!

なめこには

・食物繊維

・βグルガン

・ナイアシン

・コンドロイチン

・トレハロース

・カリウム

・カルシウム

・パントテン酸

などの栄養が含まれています(なめこ、ブラボー(´,,>ω<,,`))

 

それぞれの効果を紹介していきますね。

 

なめこの栄養①食物繊維の効果

なめこには、食物繊維がたっぷり含まれています。

食物繊維には、整腸作用や便秘解消、デトックス効果などの嬉しい効果があることで知られていますよね。

 

でね、食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があり、この両方を摂ることが大切なんですが、なめこには両方含まれているんです。

それぞれの効果は

不溶性食物繊維:腸内で水分を吸収し、便のカサを増して便通を改善する

水溶性食物繊維:腸内環境改善の他、糖質の吸収を穏やかにして、急な血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収も抑える働きがあるので生活習慣病予防の効果がある

になります。

 

また、なめこのぬめりは、水溶性食物繊維のひとつである「ペクチン」によるものになり、このペクチンの効果がすばらしくて

・保水力による鼻、喉、胃の粘膜保護効果→風邪やウィルスから体を守る効果に

・たんぱく質分解効果→消化促進効果に

・腸内環境改善効果

などがあるんです。

食べ過ぎ注意ではありますが、なめこの食物繊維の効果は実にパワフルなんですよ☆

 

なめこの栄養②βグルガンの効果

βグルガンは、なめこの不溶性食物繊維に含まれている栄養になります。

で、このβグルガンの効果がこれまたスゴイ!

 

・免疫力アップ効果

・アレルギー対策効果

・風邪予防

・抵抗力アップ効果

など。

アレルギー対策に効果的なので、花粉症の方にもおすすめ!

なめこのβグルガン効果で、辛い花粉症の症状が緩和されるはずですよ(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

 

なめこの栄養③ナイアシンの効果は?

ナイアシンはたんぱく質や脂質、糖質の代謝をサポートする働きがある効果がある為

 

・コレルテロール値抑制効果

・中性脂肪抑制効果

・動脈硬化予防効果

・血行促進効果

・ダイエット効果

などが期待出来ます。

 

また、アルコールに含まれるアセトアルデビドの分解をサポートする働きがあるので、二日酔い予防にも効果がありますよ。

 

生活習慣病予防効果や二日酔い予防効果・・ナイアシンはパパさん達に、嬉しい栄養になるのかもヾ(*´∀`*)ノ

 

なめこの栄養④コンドロイチンの効果

コンドロイチンは美容や生活習慣病予防に効果的な栄養になります。

 

・保湿効果→肌の乾燥対策、美肌効果→アンチエイジング効果に

・コレステロール値抑制効果

など。

コンドロイチンって、よくサプリメントなどに含まれていますよね。

美容から生活習慣病予防まで、幅広く効果的な栄養になりますよ♪

なめこの栄養⑤トレハロースの効果

トレハロースも保湿力に優れているので、よく美容コスメなどに含まれている成分になります。

 

・肌の乾燥対策→美肌効果に

・血行促進効果

・腸の善玉菌を増やす効果→便秘予防効果や免疫力アップ効果に

・血糖値の上昇抑制効果

など。

 

トレハロースは自然界の糖になり、「命の糖」と呼ばれる程、保湿効果に優れています。

なめこのパワーで美肌&美容対策を!

女子力をグングンあげてっちゃいましょうO(≧∇≦)O

 

なめこの栄養⑥カリウムの効果

カリウムは高血圧予防に効果があることで、よく知られている栄養ですよね。

 

・体内の塩分濃度の調整効果→高血圧の予防効果に

・体内の水分バランスの調整効果→むくみ改善効果に

などの効果が期待できます。

 

私は高血圧家系なので、カリウムは意識して摂るようにしているんです。

「カリウムは多く摂取しても心配ない栄養」と言われているので、高血圧が気になる方は積極的に摂取するのがおすすめですよ◎。

 

なめこの栄養⑦カルシウムの効果

カルシウムもよく知られている栄養!

 

・歯や骨の健康サポート効果

・イライラ予防効果

・胃液の分泌調整効果

などが期待出来ます。

 

カルシウムはお子さんにも嬉しい栄養◎。

生活習慣病予防効果や美容効果、また、お子さんにも嬉しい効果がなめこにはある!

ご家族みんなで、なめこパワーをチャージしちゃいましょう(๓´˘`๓)♡

 

なめこの栄養⑧パントテン酸の効果

パントテン酸はビタミンB類になり、「ビタミンB5」と呼ばれている栄養になります。

効果としては

・たんぱく質や糖質、脂質の代謝サポート効果

・神経中枢発達のサポート効果

・傷の治癒改善効果

など。

 

不足すると末梢神経障害を引き起こす可能性があり、精製されると失われる栄養になるので、精製食品を多く食べている方は積極的に摂るのがおすすめですよ٩( *˙0˙*)۶

なめこの栄養の効果的な摂り方

さて、嬉しい栄養がたっぷりな、なめこ!

この栄養を効果的に摂るには、どのように食べるのがいいのでしょうか。

いくつかポイントがあるので、紹介していきますね。

 

水で洗わない、または洗いすぎない!

なめこは、水で洗うことで水溶性の栄養が流れてしまうので、洗わない、または洗いすぎないようにするのが◎。

 

基本的になめこは、水で洗わずに食べられると言われています。

ただ、中にはパックに「水洗いをするように」と記載があるなめこもあり、あと「どうしてもなめこのねばりが気になる・・洗いたい!」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな場合は、使用する前にサッと水で洗う程度が◎ですよ。

 

過熱調理は短時間で!

なめこは生では食べることが出来ないので、加熱料理するのが必須なのですが、過熱し過ぎることで食物繊維が減ってしまう為、加熱時間は短い方が◎。

 

栄養効果たっぷりのネバネバ食物繊維をキープするには、短時間で加熱調理するのがおすすめですよ( •⌄• )◞

 

味噌汁やスープなど汁物にするのが◎!

なめこのネバネバ成分「ペクチン」は、たくさんの効果がある嬉しい栄養でしたが、水溶性食物繊維になり、栄養が調理した煮汁に流れ出てしまう性質があるんです。

 

なので、煮汁まで余すことなく飲める味噌汁やスープなどの汁物にし、最後の一滴までしっかり飲み干すのが◎。

 

私はよく、揚げ出し豆腐や肉、魚のソテーのあんかけに、なめこを使うんですが(片栗粉を使わなくても、勝手にとろみがついてくれるので、おすすめですよ~)、あんかけにした場合も残さず食べるのが◎。

そうすることで、なめこの栄養をしっかりチャージできますよ(ღˇᴗˇ)。o♡

なめこの賞味期限は?腐るとどうなる?

腐りやすいと言われている、なめこ。

賞味期限はどのくらいになるのかというと

未開封の賞味期限開封後の賞味期限
真空パックのなめこ1週間程3日程
株付きのなめこ3日程3日程

になります。

 

なめこって、やっぱり賞味期限が短めだねー。

もう少し長くなめこを楽しみたい方は、缶詰やビン入りのなめこを使うのもおすすめです。

缶詰やビン入りのなめこは水煮(なめこを水や塩で煮たもの)に、なっている上に、しっかり密閉されているので賞味期限が数ヶ月~3年程と長く楽しめますよ~。

・・ってことで、例えば、こちら

 

ビン詰のなめこの水煮になりますが、賞味期限は約1年になっています。

これ、便利そうですよね~。

味噌汁はもちろん、大根おろしと和えて「なめこおろし」にも使えちゃう、嬉しいなめこのビン詰め。

たっぷり入っているので、なめこ好きにはたまらない商品ですよ~。

 

ただ、ビン入りのなめこでも開封後はやはり賞味期限は短くて、冷蔵庫で保存し3日程になります。

開封後は、早めに食べきるようにしましょう。

 

「開封後、早く食べなくちゃいけないのは困る~」・・という方は、こちらの乾燥なめこがおすすめ!

乾燥なめこであれば、開封後もゆっくり楽しめますよ。

 

北海道産の乾燥なめこになります。

乾燥させて水気を含まないので、長く保存ができる!

しかも、乾燥させることで旨味や栄養がギュッと濃縮されているので、良い出汁がでるんです。

 

コリコリ&シャキシャキとした食感になるので、生のなめことは違う食感が楽しめます。

賞味期限も長く水で戻して簡単に使えるので、常備しておけば、きっと重宝するはずですよ☆

 

なめこの保存方法

真空パックのなめこや株付きのなめこの保存方法を、それぞれ見ていきましょう。

きちんと保存することで、より安全になめこを味わえますよ。

 

真空パックのなめこの保存方法

真空パックのなめこは、未開封であればそのまま冷蔵庫のチルド室に入れればOK。

開封後のなめこは、ちょっとひと手間かけるのがおすすめで

 

1、鍋に水となめこを入れる

2、1の鍋を加熱しふっとうさせ、そのまま30秒程キープ

3、ザルにあげる

4、サッと水にさらして、水気を切る

5、保存容器に入れて冷蔵庫のチルド室に入れる

で、保存すると◎。

 

また、もっと長持ちさせたい場合は、冷凍するのもおすすめ!

冷凍方法は簡単で、真空パックごと冷凍庫に入れればOKで、予め半分に折って冷凍すると、少しずつ使えるので便利ですよ◎。

冷凍することで賞味期限はグンと伸びて、約1ヶ月になります。

 

使う際は、凍ったまま、汁ものや、煮物、あんかけなどに入れればOK。

和え物にしたい場合は、サッと茹でてくださいね(*´▽`*)

 

株付きのなめこの保存方法

袋などに入った株付きのなめこの保存方法も、未開封であればそのまま冷蔵庫のチルド室に入れてもいいんです・・が!

より、長持ちさせる為には、ひと手間かけるのがおすすめ。

 

1、なめこを袋から出して、株(石突き)ごとキッチンペーパーで包む

2、ジップ付きの保存袋に入れる

3、冷蔵庫のチルド室に入れる

になります。

開封して余ったなめこの保存方法も、これでOK。

 

で、この株付きのなめこも冷凍保存が可能です。

1、なめこの石突きをカットして、ほぐす

2、ジップ付きの保存袋に入れて、しっかり空気を抜き平らにする

3、冷凍庫に入れる

になり、賞味期限は1ヶ月程になります。

 

使う際は、真空パックのなめこと同様に、汁物、煮物、炒め物などは凍ったまま調理し、和え物などに使う場合はサッと茹でて使うようにしましょう♪

なめこは腐るとどうなる?

なめこは腐るとどうなるのか!

上記の保存方法で保存しても、腐りやすいなめこですから、過信は禁物!

調理する際は腐っていないか、しっかり見分けるようにしましょう。

 

なめこは腐ると

・酸っぱい臭いがする

・カビの臭いがする

・なめこの形が崩れている(押すと簡単に崩れる)

・なめこがドロドロしている

・なめこにハリがない

・なめこが黒っぽくなっている

・なめこが柔らかい

・真空パック内に泡がある

・真空パックのパックが膨張している

・カビが生えている

などになります。

調理する前にじっくりチェックして、美味しく安全になめこを味わってくださいね(●´∀`●)

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まとめ

なめこは食べ過ぎ注意なのか、適量や栄養、効果について見てきました。

 

<なめこは食べ過ぎ注意?>

なめこは食物繊維が多く含まれているので、食べ過ぎると、下痢や腹痛、吐き気、胃痛などを引き起こす可能性がある

 

<なめこの適量>

なめこの適量は1日25~30g程が◎

 

<なめこの栄養と効果>

なめこには、食物繊維、βグルガン、ナイアシン、コンドロイチン、トレハロース、カリウム、カルシウム、パントテン酸などの栄養が含まれていて、それぞれの効果は

 

食物繊維の効果

・不溶性食物繊維:腸内で水分を吸収し、便のカサを増して便通を改善する

・水溶性食物繊維:腸内環境改善の他、糖質の吸収を穏やかにして、急な血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収も抑える働きがあるので生活習慣病予防の効果がある

 

特に、水溶性食物繊維のペクチンには、保水力による鼻、喉、胃の粘膜保護効果→風邪やウィルスから体を守る効果に、たんぱく質分解効果→消化促進効果に、腸内環境改善効果などの多くの効果がある

 

βグルガンの効果

免疫力アップ効果、アレルギー対策効果、風邪予防、抵抗力アップ効果

 

ナイアシの効果

コレルテロール値抑制効果、中性脂肪抑制効果、動脈硬化予防効果、血行促進効果、ダイエット効果

 

コンドロイチンの効果

保湿効果→肌の乾燥対策&美肌効果→アンチエイジング効果に、コレステロール値抑制効果

 

トレハロースの効果

肌の乾燥対策→美肌効果に、血行促進効果、腸の善玉菌を増やす効果→便秘予防効果や免疫力アップ効果に、血糖値の上昇抑制効果

 

カリウムの効果

体内の塩分濃度の調整効果→高血圧の予防効果に、体内の水分バランスの調整効果→むくみ改善効果に

 

カルシウムの効果

歯や骨の健康サポート効果、イライラ予防効果、胃液の分泌調整効果

 

パントテン酸の効果

たんぱく質や糖質、脂質の代謝サポート効果、神経中枢発達のサポート効果、傷の治癒改善効果

 

いや~、なめこの栄養や効果って、すごいんだね~。

これは、もっと食卓になめこを登場させなくっちゃ、もったいないかも。

健康はもちろん、美容への効果も期待できる、なめこ♪

美味しく食べて、キラキラ元気な毎日をサポートしてもらいましょう╰(*´︶`*)╯♡

(あ、くれぐれも食べ過ぎ注意で適量ですよ~w)